プラスチック機械部会事務局 産業機械第二部 TEL:03-3434-6826

部会概要

プラスチック機械部会は射出成形機、押出成形機、ブロー成形機を製造するメーカ13社で組織されています。プラスチックは代表的な素材の一つとして大量に生産され、産業から民生に至るまでの幅広い分野で活用されています。このプラスチック素材から製品を成形する設備のメーカとして、市場の動向を把握してニーズに対応し、標準化によって作業性・安全性を向上し、関係省庁・関連団体と交流して産業界との調和を図るなどの活動を推進して業界の健全な発展を図ることを目的として活動を行っています。

組織図

プラスチック機械部会組織図

委員会紹介

技術委員会

プラスチック機械に係る標準化を推進します。ISO(国際標準化機構)規格、JIS(日本工業規格)、JIMS(日本産業機械工業会規格)のプラスチック機械に関する標準規格の制定、あるいは改正を検討、提案します。また、海外の規格、規制に関する情報交換を行い、業界対応の推進を図ります。

輸出委員会

貿易摩擦回避に向けた輸出秩序の確立と円滑な国際展開を図るために欧州プラスチック機械工業会、ドイツ機械工業連盟、米国プラスチック産業協会等、世界主要国の業界団体と情報交換、交流促進を行います。また、プラスチック業界の国際化対応のために海外の最新の需要動向を調査します。

特許委員会

国際的な知的財産権紛争に対処するため、内外の特許情報を調査収集し、対応策を検討します。

射出成形機・押出成形機・ブロー成形機委員会

各機種について国内外のユーザー業界の市場動向を調査し「プラスチック機械産業の市場動向調査報告書」を作成、発行します。

メンテナンス委員会

プラスチック機械のメンテナンス業務に関して調査検討を行い、適切な業界対応、及び成形機ユーザーへの情報提供等を推進します。

刊行物

プラスチック機械産業の市場動向調査報告(2019年2月発行版)

射出成形機、押出成形機、ブロー成形機に関する2018年~2020年の市場動向を取りまとめた。
2019年2月発行
頒価:1,000円(税込)

射出成形機の部品故障によるリスクの評価と対策としての点検頻度一覧表

稼働する射出成形機の予防保全に必要な事柄として、射出成形機の重要部品が故障することによるリスクの評価と、対策としての点検の頻度・有効性・方法についてまとめた。
2016年6月発行

プラスチック機械産業の現状と課題

プラスチック機械産業の置かれている現状の分析と課題の抽出を行うとともに、プラスチック機械産業が更に発展していくために必要な取り組みについてまとめた。
2013年2月発行