平成17年度上半期

■産業機械の受注状況 (平成17年11月10日 9時一般公表)
平成17年度上半期の産業機械受注は、内外需とも増加し、対前年同期比25.2%増の2兆9,596億円となった。
内需は、官公需の減少が続いたものの、民需製造業の増加により、対前年同期比6.5%増の1兆6,481億円となった。
外需も、中東、ヨーロッパ、北米向け等が増加し、特に化学・石化プラントを複数受注した中東向けが大幅に増加したことから、対前年同期比60.6%増の1兆3,114億円となった。
■ 需要部門別受注状況
 民間製造業:対前年同期比42.8%増 7,380億円
 民間非製造業:対前年同期比5.2%減 4,088億円
 官公需:対前年同期比25.4%減 3,266億円
 外需:対前年同期比60.6%増 1兆3,114億円
■ 機種別受注状況
機種名 金額(億円) 前年同期比(%)
内需 外需 合計 内需 外需 合計
ボイラ・原動機 3,343 1,825 5,168 94.2 90.4 92.8
鉱山機械 149 54 203 112.8 259.4 132.8
化学機械計 3,289 7,175 10,464 103.0 275.9 180.6
冷凍機械 1,698 418 2,117 109.8 86.0 104.1
タンク 57 160 217 108.1 78.9 85.0
プラスチック加工機械 485 557 1,042 117.1 99.4 107.0
ポンプ 1,181 379 1,561 101.5 127.4 106.8
圧縮機 639 534 1,174 136.7 164.3 148.0
送風機 105 18 123 38.7 112.8 42.8
運搬機械 1,488 638 2,126 121.9 102.3 115.3
変速機 268 74 343 118.5 113.2 117.3
金属加工機械 688 461 1,150 285.1 99.4 162.9
その他 3,085 816 3,901 103.1 169.8 112.3
 
■産業機械の輸出契約状況 (平成17年11月10日 9時一般公表)

平成17年度上半期の産業機械輸出契約は、中東、ヨーロッパ、北米向け等が増加し、特に化学・石化プラントを複数受注した中東向けが大幅に増加したことから、対前年同期比63.9%増の1兆2,665億円と前年同期を大きく上回った。


単体機械は、ボイラ・原動機やプラスチック加工機械、金属加工機械等が減少したものの、化学機械の大幅増に加え、風水力機械や運搬機械等も増加したことから、対前年同期比30.2%増の7,671億円となった。
プラントは、製鉄非鉄プラントが減少したものの、化学・石化プラントの大幅増に加え、発電プラント等も増加したことから、対前年同期比171.8%増の4,993億円となった。。

 
■環境装置の受注状況 (平成17年11月11日 9時一般公表)
平成17年度上半期の環境装置受注は、主力の官公需向けが殆どの装置で減少したことから、対前年同期比16.8%減の3,140億円となった。
なお、民需は、製造業向けの殆どの装置が増加したことから前年を上回り、外需も、ごみ処理装置の大型設備を受注したことから前年を上回った。
■ 需要部門別受注状況
需要部門 金額(億円) 前年同期比(%)
製造業 406 135.4
非製造業 117 78.4
民需合計 524 116.4
官公需 2,208 72.2
外需 407 154.5
合計 3,140 83.2
■ 各種装置別の受注状況
装置名 金額(億円) 前年同期比(%)
大気汚染防止装置 356 106.0
水質汚濁防止装置 1,441 78.8
ごみ処理装置 1,333 83.4
騒音振動防止装置 8 98.5
 
※なお、各受注契約状況に関する統計資料の詳細は、上記一般公表時点より事務局において配布しております。
 
お問合せ先
本部(東京)企画調査部
TEL03-3434-6823
FAX03-3434-4767
mail: prd@jsim.or.jp
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