『高温集じん装置(セラミックフィルタ)を用いた高効率熱利用システム』経済産業大臣賞を受賞

 

『高温集じん装置(セラミックフィルタ)を用いた高効率熱利用システム』が第37回優秀環境装置表彰事業(表彰式:平成23年7月12日、於 機械振興会館)において≪経済産業大臣賞≫を受賞しました。

(表彰式の模様)
 
 

第37回優秀環境装置表彰事業では、応募案件21件の装置について厳正なる審査の結果、9件の装置が表彰されました。

 
第37回優秀環境装置及び受賞者一覧
賞の種類 受賞装置名 受賞者名
経済産業大臣賞 高温集じん装置(セラミックフィルタ)を用いた
高効率熱利用システム
㈱タクマ
京セラ㈱
経済産業省産業技術環境局長賞 ゼオライト膜脱水システム(HDS® 日立造船㈱
中小企業庁長官賞 使用済スプレー缶・カセットボンベ・ライター
処理装置(安心カンカン)
㈱中島自動車電装
日本産業機械工業会会長賞

(応募申請書受付順)
マルチメッシュスクリーン 前澤工業㈱
食品残さ麹発酵リキッド飼料製造装置
(GEN方式 リキッド・フィードシステム)
㈱源麹研究所
ドラム缶破砕システム ㈱IHI環境エンジニアリング
二塔式循環流動層ガス化炉 ㈱IHI
活性炭を用いた排ガス浄化装置 JFEエンジニアリング㈱
汚泥焼却用省エネルギー・温室効果ガス削減型
循環炉「高効率二段燃焼炉」
㈱神鋼環境ソリューション
 
 

 また、経済産業大臣賞、経済産業省産業技術環境局長賞、中小企業庁長官賞を受賞した装置の研究・開発に携った主たる開発者について、計17名を一般社団法人 日本産業機械工業会会長が表彰しました。

 
<優秀環境装置表彰事業とは>
一般社団法人 日本産業機械工業会では、1974(昭和49)年から経済産業省(通商産業省)の後援を得て、環境保全技術の研究・開発及び優秀な環境装置の普及の促進を図ることを目的として「優秀環境装置の表彰事業」を実施しており、今回で第37回を迎えます。
全国から応募のあった環境装置を審査委員会において、独創性、性能、経済性、将来性等の観点から厳正な審査を行い、表彰いたします。
◆募集対象: 次に掲げる環境装置・システム(これらに関する技術を含み、移動発生源に係るもの及び環境測定機器類を除く)であって、実証プラントを含め原則として6ヶ月以上順調に稼動しているもの。
≪大気汚染防止装置、水質汚濁防止装置、廃棄物処理装置(再資源化装置)、騒音・振動防止装置、悪臭処理装置、土壌・地下水汚染修復装置、その他地球環境保全に関する装置≫
◆応募申請者: 環境装置を開発・製造する者、企業又はその他の団体。
 
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