当委員会は、1996(平成8)年12月に設立された「政策委員会環境小委員会」を前身として、2000(平成12)年4月に設置されました。現在、産業機械工業における環境保全の推進を目指して、各種自主計画の推進、定例調査の実施、環境関連情報の発信等の活動を行っています。
現在、会員企業15社から委員を選出し、年5〜6回、2ヶ月に1回の頻度で会合を開催し、工業会の環境関連活動方針等を審議・了承する等、活発に活動しています。下部組織として1つの小委員会、3つのWG(ワーキンググループ)があり、それぞれ専門的な知見を要する調査の実施やデータの分析を行っています。

 
●環境自主行動計画の推進
工業会では省エネルギーの推進による地球温暖化防止、廃棄物のリサイクル推進による資源循環型社会の形成を目標としている「産業機械工業の環境自主行動計画」を策定しています。
毎年度一回、計画の推進状況を確認するため、全会員を対象にフォローアップ調査を行い、会員企業からの二酸化炭素発生量、廃棄物発生量等を集計しています。
 
●VOC自主管理
2006(平成18)年4月からのVOC規制強化に対応するため、工業会でも自主管理計画の策定を目指し、全会員を対象とした排出実態調査を行うとともに、会員からのVOC大気排出の削減を推進しています。
 
●その他
環境活動報告書や環境委員会便りの発行・配布等、会員企業への情報提供のほか、会員向けの講演会の開催等、会員企業の環境意識向上を目的とした活動を推進します。
 
本委員会はおよそ2〜3ヶ月に1度の割合で開催しています。定例的な調査の実施前、実施後や、活動計画の確認など、環境委員会が承認すべき事項が存在する時期に開催します。(年度では通常4、7、9、11、2月)会合では熱心な意見の交換が行われるなど、非常に密度の濃い内容になっています。
また、下部組織として小委員会と3つのWG、幹事会を所管しています。
 
(1)VOC自主管理WG
主にVOC(揮発性有機化合物)に関連する調査や対策の検討を行います。平成17年度以降、会員企業のVOCの排出実績調査を行っています。その他、調査結果の分析や化学物質情報の収集など、専門的な活動を行います。
(2)環境自主行動計画フォローアップWG
工業会の温暖化対策、廃棄物対策に関連する調査や対策の検討を行います。毎年度、行っている定例調査(会員企業のエネルギー使用量、廃棄物排出量、環境への取組み等)の結果を分析し、調査報告を取り纏めるなど、専門的な活動を行います。
(3)環境活動報告書作成WG
VOC自主管理WG、環境自主行動計画フォローアップWGが取り纏めた調査報告を含む、工業会の環境保全活動を紹介する「環境活動報告書」の作成作業を行っています。
(4)幹事会
「産業機械工業の環境に関するグランドデザイン」の改訂作業や、委員会を召集する余裕がない火急の要件の承認等を行います。
 
2011年度 環境活動報告書
2010年度 環境活動報告書
2009年度 環境活動報告書
2008年度 環境活動報告書
2007年度 環境活動報告書
2006年度 環境活動報告書
2005年度 環境活動報告書
2004年度 環境活動報告書
省エネルギー対策事例集
 
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